翻訳の原稿の二回目が完成。時間を掛けて校正したことで、自分の訳のひどさが良くわかる。読みやすい日本語の選択にも気を配ること。一回目の訳はひどすぎて使えないので、ベースにはこの訳を使うことにする。次は註をつける作業。
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