卒論

卒論に関しては結論に向かう後半はかけそうな気がするのだけれども、そこにいたるまでの道のりが長い。とりあえずドゥルーズの『差異と反復』を読み直すことにする。自分の理論(そう呼ぶのもおこがましいと思うけれども)と関連付けてやることにしよう。多分、離れそうに、離れそうになるけれどもそこはなるべく粘りたい。個人的にこだわりが無ければ、いいものはかけない。ただ、こだわりをなくして進むのもありだと思う。まあ、結局は自分が満足することから始めればいいや。