ベルクソン

一日中卒論について考える。
気晴らしに、ぶらぶらと。とても冬の気候とは思えない…別に暖かいのがいやだというわけではなくて、冬は寒いほうが落ち着く。

卒論のアイデアとしてベルクソンの純粋記憶、純粋知覚にこだわろうかと思って考えていたけれども、それよりもドゥルーズ的な差異と反復ということに持っていったほうがわかりやすそうだ。その方向で進めてみることにしよう…