今日の本

澁澤龍彦は面白い。今まで読んだ中で一番面白かったのは『錬金術的コント』。日本の作家の中では相当好きな部類。

山田風太郎はたまに読むけれども、個人的には長編のほうが好き。


昨日からドゥルーズの『スピノザ』と木村三郎の『名画を読み解くアトリビュート』を読み始める。

まだ未読の論文があるのでそれも読まなければ…

今日はこれからレポート作成をしよう。


そういえばレヴィナスは読んだことが無かった。
そんなことを考えていたら、自分が今まで読んだものなんてわずかなものだ、ということに改めて気づく。