無題

紹介していただいたマクルーハン関係の論文一本とヴィリリオ

触覚と視覚ということに関してはもっとつめていこう。現在は中世辺りを押さえつつ進める予定。

夕方より授業開始。

大学院での演習から。

発表はボルタンスキーについて。

大雑把にまとめると、多分に感情的要素を含んだ家族写真をそのテクストから引き剥がして、処理することで乗り越えることのできない死の要素が含まれるようになる。しかしながらそれは生の要素も持っており、読み込み方によってその両面を示す宙吊り的な位置に存在しているということか。

違ってたりしたら指摘してください。

お疲れ様。