無題

…疲れた。今日は、本当に疲れた…

専門用語を使わない、ということは本当に難しい。その分ずいぶん良いトレーニングになるということを実感する。

今日から参加させていただいた授業できちんと分析をするということの大切さを教えていただいた。

授業の後、原稿について方針、および書き方について示唆をいただく。

とりあえず全体の方針としてはこのままだが、今後の見通し―何をやるかということ―のためにきちんと向かうべき点を決めなければいけない。
それは触覚から視覚へということに関係するのだけれども、こういったことが焦点化される出来事というものは必ずある。理論的な話をするためにはきちんとそのような物事を抑えなければならない。ただでさえ抽象的で突発症候群的議論になりかねないのだから、具体例としておさえられることはおさえておくこと。