アロイス・リーグル『後期ローマの美術工芸』の英訳を、大学間での相互利用を頼んだのだが取り寄せを却下された。

修論の資料集めではこのような事態もあるので、今後も想定しておくこと。

集められるもの、無理なものを早めに確認しておくこと。

以上、覚書。

発表用の原稿を書き出すとともに、読書会の準備も考える。

1回目、2回目あたりはやはり前に提案したとおり、美術館論を読むことにしたい。とりあえず、この2回で読みきって、その後は相談ということで。

いろいろと読書会のスタイルについて考えてはいるので、よろしくお願いします。

id:akfさん、また詳しいことはお伝えしますし、お願いもあるので、よろしくお願いします。