原稿を少し書く。

リーグルとヴォリンガーについての視覚と触覚の部分についての整理。

ヴォリンガーは訳語が擬古文調なので、日本語でも手直しが必要。

フランス語を借りて、参照しつつ進めることにしよう。

ドゥルーズが『感覚の論理』で、マルディネについて言及している箇所も少し見ておく。