ジルベール・シモンドン読書会に参加させていただく。 議論の大きな枠組みとしては、個体化というものを形相―質料といった二極構造の中で考えるのではなく、この二極のあいだのグラデーション的な状態で考察しようとするものといってよいか。極を設定し、厳密…
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