ゼードルマイヤー『中心の喪失』。ウィーン学派との関連で。後はドゥルーズの『意味の論理』を読み返す。アンリ・フォションは調べておくこと。
田中泯『透体脱落』の舞台へ。花道から片手に竹の棒をもち、なにやら怪しげに舞台へと向かう。服を脱げば60歳過ぎには見えない鍛え上げられた体つき。それは、自己を外部から守るための鎧としての身体ではなく、内側の衝動、力をむやみに外部へと開放しない…
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