先週で大学院演習は終了。ベルクソン『物質と記憶』の精読と歌麿と吉原についての発表。ベルクソンの発表はドゥルーズ的なバイアスをかけるのではなく、memoireとsouvnirの訳にこだわりつつ、ベルクソンの記憶、時間についての解釈を行なうもの。歌麿は先行…
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