2006-11-16 ■ 都路華香展内覧会。藤田展、プライス展と続いたあとだとちと寂しいものはある。作品数もさほど多くはない。都路の残した写生帖が展示されており、これが小品ではあるがどのようにスケッチしていたのかが詳細に分かり面白い。京都国立近代美術館→http://www.momak.go.jp/