原稿は出来上がったが、今後の展開を考える。

とりあえず、ライプニッツモナド、ユクスキュルの環世界、それとドゥルーズの時間論と芸術論がどのように関係するのかを一つの視点としてみたい。

これを考察する際には、カントの時間-空間論とドゥルーズの時間論がどう関連するかをまずは確認しておくことが必要。その上でDのイメージ論まで持っていけるかどうか。

とはいえ、それはまた別の話。