無題

ジャック・デリダ『絵画における真理(上)』のパレルゴンに関する部分を読む。

デリダはエルゴン、パレルゴンという概念を使って内と外、supplementを説明している。内を内としているのが外の概念であり…ということであると思うが、難しい。もう少し読み込むことにする。