A Shock to Thought: Expression after Deleuze and Guattari (Philosophy & Cultural Studies)

A Shock to Thought: Expression after Deleuze and Guattari (Philosophy & Cultural Studies)

Brian Massumi編。Massumiはモントリオール大学のコミュニケーション学科で教鞭をとる。『千のプラトー』の英訳者。
また、リオタール『ポストモダンの条件』の英訳者でもある。
とりあえず目次は以下の通り。訳語が怪しいのもあるのできちんと確認すること。あまりに違っていたらご指摘ください。
<目次>
第一部 That thinking feeling
1、美: 芸術の時代における機械状の反復―メリッサ・マクマホン
2、美は眼のうちにある―スティーヴン・シャヴィロ
3、エステティクス: 私が決して見たことのない場所―ステファン・ザガロ
第二部 The superior empiricism of the human
4、領土権と表現の動物寓話集: ポスターの魚、あずまやの鳥、そしてとげとげのロブスター―ガリー・ゲノスコ
5、文学、言語、そして非-人間―アラン・ボウラッサ
6、露光: 現身のパゾリーニ―マイケル・ハート
7、無慈悲な: アントナン・アルトーとジル・ドゥルーズ―キャサリン・デイル
8、主体なき主体性―ポール・バインズ
9、ダンサーの身体―ホセ・ジル
第三部 Forces of expression
10、ネオ-アルカイスム―マニ・ハヒヒ
11、ダイアグラム、銘、感覚―トーマス・ラマール
12、サウンド・アイディア―ア―デン・イヴェンズ
13、潜在的なものをVRへと返すこと―アンドリュー・マーフィ