MEMO

ドゥルーズがマイブリッジやマレーについて言及しているのはシネマでも見られる。

『シネマ』で映画を具体的に語り、理論を引き出している場合、実際にその映画がないと分かりにくいことが多い。

溝口健二のボックスがそろそろでる。去年のようにばたばたしないように購入用リストを早めに作ること。